【9】テニス人生を振り返る。Part 5

どうも、shu-nomadです。

テニス人生を振り返る、大学生編です。

さぁ、大学受験なんですけども

高校では痛い目にあったので、なるべく弱いところに行こうと思い

めっちゃ調べて、受ける大学全て５部以下のところにしました。

んで、合格発表があり、無事に家の近くの大学に受かりました。

チャリで２０分くらいのところ！親も喜びました…

が！！合格通知を開けて見ると、キャンパスが違いました！

まさかの実家から３時間近くかかるところでした！！

こんなところから僕の大学生活はスタート。

とりあえずテニス部、テニスサークルに入って

テニス三昧の生活を送るぞ！！と決めました。

学校へ行くと、いろんなサークルから勧誘が。

テニスサークルからももちろんありました。

来るたびに、「一番強いサークルどこですか？」と聞いて回る。

最悪な一年生だったかな〜

「ここだよ〜」と言われて、そのままそのサークルへ。

そこで初めて友達ができました。

やっぱみんなテニス好きな子たちだったから

溶け込みやすかったな〜

さて、そこで運命的な出会いが。運命でもないけど

ここから４年間共にテニス人生を歩んでいった友達に出会います。

その子とずっと一緒に行動し、テニス部にも入り

サークルも活動が多い別のサークルへ一緒に移動。

ホントに僕のテニス人生はこの子抜きだと

語れないくらいですね。

まぁそんなこんなで、一緒にテニスをやっていくわけですが

先輩たちは、もちろんサークルなので

初めての人もたくさんいるし、遊び感覚なわけですよ。

そんな中で僕たちがガチでやってるので

「うわ〜ガチやん」みたいに言われて

途中から嫌になって、あんまりサークルに顔を出さずに

ガチ勢だけで集まってテニスばっかしてたな〜

そんな中、文化祭がありました。

テニスサークル同士が集まって大会もあり、

僕は先輩に誘われて大会に出ました。

そこで、一番最初に行ったサークルの先輩たちに

負けてしまいました。すげ〜強かったな〜。

サークルにも馴染んでなかったから

負けたらすぐ帰ったな〜

そのせいか、応援も全然いなかったな〜

悲しかったな。

まぁサークル内でやっぱ人気があったというか

応援が来る人たちっていうのは

サークルにも顔出すし、初心者の人たちとも楽しく

テニスできる人たちだったんだよね。

でも当時の自分はガチでやりたかったから

初心者の人たちとはあまりやらなかったんだよな〜

そこがいけなかったんだけどね。

時が流れ、二年生の時に転機が訪れる。

二年生の夏合宿、２つ上の先輩たちの送り出し会。

そこで改めて先輩ってすごい自分たちのこと見てるし

偉大だな〜って思えた。まだこの人たちと一緒にいたい、

テニスしたいって思えた。

ガチじゃなくても、楽しくテニスしたいって。

そこからサークルに顔出すようになった。

先輩とも楽しくテニスしたし、飲み会にも参加したし

ホントに毎日が充実してたな〜

二年生の文化祭、一年生の時一緒に組んだ先輩と組んで

決勝まで行きました。

その決勝戦、すごい白熱した。

でも、応援はみんな外にいたけど

結構な人が来てくれたと思う。

相手は違うサークルの人。

１人は硬式で中学の時全国出た人。

もう１人は軟式で全国出た人。

めっちゃ強かった。硬式の人は全然ミスらないし、

軟式の人にボレー捕まったら一発で終わったし。

でも接戦を繰り広げた。

６−６まで。タイブレークまで頑張った。

そこからはあまり覚えてない。でも負けた。

すっげ〜悔しくて外行って、みんなに会った時に

泣いちゃった気がする。それくらい接戦だったし

勝てる試合だったからかな〜

まぁこの試合は生涯忘れない試合だと思う。

ちなみに、この試合のDVDがある。

僕のペアの先輩のお父さんが撮ってくれてた。

でもそれをタイムカプセルに埋めた。

もう毎日観てたから。でも今となっては後悔。

観たくてしょうがない。あ〜観たい。

３０歳に掘り起こすんだっけな〜早く。

とりあえず、大学１、２年はここまで。

では。

【8】テニス人生を振り返る。Part 4

どうも、shu-nomadです。

２日間もブログを書かずに過ごしてしまった…

まぁブログって言っても日記とか、過去のことを振り返ってるだけだけど。

今日はテニス人生を振り返るPart 4ってことで

高校時代に通っていたテニススクールのことについて書きます。

さぁ、高校一年生の５月に部活を辞めて、

どーしよーかなーテニスしたいけどなー

バイトしなきゃスクール代ないしなーとか

思いながら、とりあえずまずはバイトを探した。

最初にやったバイトは、薬局でしたね。

これがもうホントにつまらなくて、３日で辞めちゃった。

高校にバレたって言ってすぐ辞めちゃった。

次のバイトはコンビニだったな〜

ローソンで。すぐ潰れちゃったけど。

だから４ヶ月くらいしかやってなかったかな。

そんなこんなで、バイトしながらテニススクールへ。

バイトしながら通ったスクールは、住んでるところから

電車で４０分離れたところ。

電車からテニスしてるところが見えるし、

なんせプロいるし、全国レベルの人おったし、

もうここで決まりでしょ！

ここに通って、強くなって、高校の先輩たちを

見返してやるんだ！って通った。

で、これが大正解。まぁ特に結果という結果は残せなかったけど

テニス上手くなった気がするし、

なんせプロと打てるチャンスなんてそんなにないから

週に２回もプロと打てて、しかも月謝も安くて

最高の環境だったな〜！

学校の先輩と対戦する機会はなかったけど

同期からは、強くなったらしいじゃん、とか

あいつと戦って結構いいスコアだったんだって？

戻ってきてよ！とか、色々言ってもらえて

ホントに嬉しかったな〜

でも先輩がホントに嫌いすぎて無理だったけど。

その人たちの顔を見るだけで吐き気がしたし

ムカムカしたから、無理だったんだよね。

しかも嫌われてたし。

まぁこんなことはいいとして、最高の環境でテニスができて

自分よりはるかに上手い人とも練習できて

高校時代のテニス人生は、最高になりました。

部活を辞めた後ね。

でも、正直学校から帰るときに、練習してるみんなの姿見てたら

「あ〜僕も辞めずに続けてたらどうなってたんだろう」

とかめっちゃ思ってたな〜

辞めてなかったらバイトしないでもテニスできたのにな〜とか。

でも多分自殺するくらい病んでたかもな。

まぁそんなこんなで高校時代のテニス人生終わり！

なんか今回すごい適当な気がするけど。

次は大学時代のテニス人生！

もうこれはホントに最高！たくさん書く！

では。

【7】テニス人生を振り返る。Part 3

どうも、shu-nomadです。

テニス人生を振り返るPart 3、さて今回は「高校時代編」です！

遡ること１０年くらい前だろうか…

高校受験に大失敗し、とある私立高校へ入学。

そこはとてつもなくテニスが強い学校でした。

そんなこととは知らずに、どうせ受かるっしょと

県立高校を受験。そして失敗。この高校へ。

これが悪夢の始まりだとは知らずに…

高校入学後は、絶対にテニス部に入る！！と思って体験入部に参加。

しょっぱなから、外周１０周を走ることに。１周３分くらいだったかな。

もうこれでバテバテ…さすが強豪校…と。

この後も筋トレをし、もう身体はヘトヘト…でも

この練習を積み重ねれば、いつか僕も全国大会のステージに！！

と、夢を見ていました。初日はテニス部のみんなと仲良くなり

連絡先を交換し、一緒に帰りました。（ちなみにバス通学禁止なのでチャリで）

次の日から筋肉痛がすごくて、坂を登れない…辛い…

まぁこれは全然耐えれました。強くなるためだし、必要なこと。

でも、僕が耐えられなかったのは…いじめでした。

始まりは先輩の大会の応援でした。

うちの学校は人数も多かったため、応援も盛大にやっていました。

３列に並んで応援をするスタイルで、前から３年生、１年生、２年生の順に並び、

１年生１人が、●●１本目〜！！と叫ぶと、みんなで１本目〜！！と叫ぶのです。

間違えた、応援するのです。

しかし、僕の声はあまり通るものではなく、全体に響かないのと、

途中で声量切れになってしまうことが多くありました。

その時、後ろにいる２年生から暴力をよく食らっていました。

もっと声だせよ！！と、思いっきり背中を殴られました。

いやいや、背中殴ったら声なんか出せないだろ！と思いながら

すいません、と謝り、また自分の番が来ると、先輩から殴られます。

こんなことが続き、ある練習中、ボレーの練習がありました。

１０球中７球コートに返すことができたら、先輩たちと一緒に

練習に混じっていいと言われました。

ある一部を除いた１年生全員がコートに入り、ボレーをします。

正直、小学校からテニスをしていたので、これは簡単でした。

終わってみると、自分以外全員コートにボールを入れることができず、

僕だけがクリアしてしまいました。

そして、僕が先輩たちと混じり練習していると、

後ろで先輩たちが、「あいつ生意気じゃね？」と話しているのが聞こえました。

意味がわからなかった。そっちから提案してきたくせに何様だよって。

ここら辺からだんだんとやめたい欲が強まり、また大会の応援がありました。

この大会に勝てば、全国大会出場！という大事な大会でしたが

勝つとまた応援しなければならないので、先輩たちには申し訳ないですが

負けてくれ。と一生懸命祈っていました。

しかしその甲斐もなく、勝ってしまい、全国大会出場が決まりました。

大会後、同期の部員に、「お前、この応援のまま全国行ったら殺されるよ」

と言われました。冗談じゃない、なんで殺されなきゃならないんだ。

もううんざりだ、今日もたくさん殴られたし、殴ったところで声なんか出ないし。

全国大会が決まり、ちょうど中間試験が始まりました。

友達と勉強をするため、友達の家に２ケツで向かっていたところ

３年生の先輩に見つかってしまいました。

うちの部活では、何か問題を起こすと坊主になるため、

これはいいチャンスだ！と思い、このタイミングで辞めることにしました。

本当の理由は「いじめにあっている」でしたが

顧問には「坊主になりたくないので」という理由を話しました。

しかし、退部を止めてくれました。そこで本当の理由を話しました。

話したところで解決には至りませんでしたが、

朝学校へ向かおうとすると足が震えたり、部活に行くだけで涙が出たり、

こんなことは耐えられなかった。

好きなテニスを一時期大嫌いになりました。

無理してやる必要はないと判断し、部活を去りました。たった１ヶ月です。

いじめにあっている中で、助けてくれる先輩もいました。

「お前は頑張ってる。わかってるよ」と優しく声をかけてくれました。

殴ってくる奴らは、レギュラーでもなければ、候補でもない奴らでしたが、

助けてくれた人は、レギュラー候補でした。

強い人は優しいんだな、と高校生ながらそう感じました。

一ヶ月で部活を辞めましたが、テニスは続けたかったので

スクールに通うことになります。

今日はここまで。

では。

【6】テニス人生を振り返る。Part 2

どうも、shu-nomadです。

昨日の続きで、テニス人生を振り返りたいと思います。

中学時代のテニス部の話だね〜

入部した人たちの９割方が、同じテニススクールに通ってたな〜

もうあれは黄金世代ですな。みんな経験者！

でもさすがに１年生の４月からレギュラーになれるわけもなく

一生懸命素振りしたり、ランニングしたり筋トレしたりしてたな〜

３年生がとにかくかっこよくて強かったっていうのは覚えてるな

誰1人として覚えてないけど顔と名前は。

まぁそんなこんなで、３年生が引退するまで、６月か

それまでは基礎練習ばっかでつまんなかった記憶があるわ

３年生が引退して、１０月ごろに新人戦があるんだけど、

これは１、２年生が出れるやつだったかな。

ここで大会デビュー！！

１回戦でまさかの負けそうになった…けど、相方のおかげで

なんとか勝ち上がり、そしてなんと決勝まで行っちゃった！！

この大会をきっかけにして、僕らの名前がその地区で有名に。

それ以降は、個人戦か団体戦は僕らの中学は必ず県大会に出場しましたね。

あ、ちなみに決勝は負けました。３−４か、２−４かどっちか。

いや〜強かったな。

楽しい思い出だらけでしたね、中学時代は。

友達の目にボールぶつけちゃったり…申し訳ない。

ネット壊しちゃったり…申し訳ない。

大きな事件はこの二つか。

ホント僕って何かしら壊しちゃったり事件起こすんよね。嫌になる。

まぁそれはさておき、中学３年間ずっと決勝戦で当たっては

勝ったり負けたりしてたのが、Y君ペアだったな。

もうね、めっちゃ強かった。ホントにいいライバルだったと思う。

Y君は高校、大学とそのままソフトテニスを続けたみたい。

僕は高校からは硬式に戻ったけど、また試合したいな。

そうそう、３年生の時に、当時mixiと前略プロフィールっていうのが流行ってて

そこにいろんな学校のテニス部の人から書き込みがあったんだ。

女子からもあったな〜

●●中の●●君ですよね、とか。上手いですねとか。

あざす。

その中の1人と付き合ったのは今でも良い思い出。

あっちからしたら忘れたい思い出だろうけども。

まぁそんなこんなで、中学３年間は結局テニス三昧。

最後の試合、県大会ベスト８決め、これに勝てば

関東大会進出！！！って時に、めちゃめちゃ強いチームと当たって

０−４でボロボロに負けた。でも気持ちよかったな、それはそれで。

みんなと団体戦で県大会出場できたのも良い思い出。

３年の１０月には市代表として、またまたテニス大会にも呼ばれて。

いや〜ホントに良いテニス人生だった中学は。

当時の彼女とも出会えたし、いろんな強い奴とも試合できたし

顧問には迷惑かけまくった…そういやこの前、１０年くらい前

電車の中でばったり会ったな。変わらずイケメンだったな先生。

今思うと、せっかくの休日なのに嫌な顔一つせず

引率してくださった先生。ありがとうございました。

それなのに一回戦で負けちゃったりして、申し訳なかったな。

３年生のラストの大会の時は、逆に勝っちゃって、

その翌週も試合で、先生の休日なかったんじゃないかな。

今だからこそわかります。ありがとうございました。

この場を借りて、お礼を言わせてください。

と、ここまではとても楽しいテニス人生。

あ、言い忘れてましたが、テニス部の練習に出ながら

スクールにも通っていました。

部活では軟式、スクールでは硬式をやっていたため

硬式の方がどんどん変になっていってしまい、

めちゃめちゃ下手になりました。

まぁいいでしょう。

さて、高校時代のテニス人生。

最悪の部活。思い出したくもないけど、書きますね。明日。

では。

【5】テニス人生を振り返る。Part 1

どうも、shu-nomadです。

今日は久しぶりにテニスをしました！！

やっぱテニスは楽しいですね。本当に楽しい。

小学校５年生の頃にテニスの王子様が始まったんですよ。

テニプリがね。もうそこからどハマり。

近くのテニススクールに通い、

中学ではテニス部（ソフトだったけど）に入り

高校ではテニス部を辞め（先輩うざ）、プロがいるスクールへ通い

大学でもテニス部とテニスサークルに入り

テニステニステニスの人生を送ってきました！！

5月に一時帰国するんですけども

その時に大学の友達とテニス合宿をしよう！ってなってて！

もうテニスがないと自分の人生語れないって感じですね。

1回こうテニスについて、自分のテニス人生について

思い出しながら書いてみようかな。

小学校５年生のころに、テレビをつけたら

「テニスの王子様」がやっていて

なんだこのスポーツ！面白そう！やってみたい！ってなって。

その頃、サッカーをやってたんだけど、フォワードね。

1回点決めたんよ、ループシュートで。

でもね、誰も気づいてくれなかった。

誰だ今点入れたの！？え！誰？？みたいな。

俺だよー！！って言えなかった。

まぁこんな話はさておき。

団体競技というものが苦手だったのかもしれない。

個人競技の方が自分のペースでやれるから、

あと、自分のミスは自分のミスやん。

団体って自分のミスはチームのミス、なんていうかな

チーム全体に迷惑かけるやん、だから苦手だったのかも。

まぁそれで、テレビでテニスの王子様をみて

今漫画が発売してるよ！との情報を親からもらい、

近所のコンビニに買いに行ったら

１巻がなくて２巻からあったんよ。それを買ったよね。

それで火がついてしまい、近所にテニススクールがあったから

友達と通うことにしたんよね。正確には、友達と初めは

公園でテニスしとって、また別の友達がそこに来て

スクールに誘ってくれたんよね。

で、友達とスクールに行ったら、なぜか僕がBクラス、

友達がAクラス（Aが一番下）に配属され、

友達がやる気を無くしたみたい。笑

そこから練習して、クラスもC→Dクラスになり

正直Cクラスのことは一切覚えてない。

Dクラスに入った時に、ボレーボレーをしてるのを見て

え！！こんなのできないよ！！ってなったのは覚えてる。

そこからかな。テニススクールで開催されている

大会に出場したりしましたね。

4回連続くらいで優勝しました！いえい！！

決勝戦は毎回同じ相手だったかな。

いや、違う。１回目は同じクラスの強い女の子。

めっちゃ強かったけど、運良く倒して優勝。

２〜４回目は、この後出てくる人。Y君。

ここでの優勝商品、なんと

テニプリの青春学園中等部のレギュラージャージとか

ラケットケースとか、もう小学生の僕には

すごく嬉しいものばかりでしたね。

レギュラージャージは少し恥ずかしかったけど。

んで、中学に上がり、部活どうするか〜ってなって。

硬式テニス部ないしな。バドミントン、卓球にするかって

なったけど、同じスクールに通ってる子たち全員

テニス部に入ったから、僕もテニス部へ。

あ、ちょっと疲れたから

中学時代からのテニス部の話はまた明日。

では。

【4】君の名は。何回も観てしまう。

どうも、shu-nomadです。

今猛烈に「君の名は。」にハマっています。

というのも、今ドライバーの仕事をやっているんですが

ドライブ中1人なため、暇なんですよ。

もうね、めっちゃ暇！！

最初は音楽かけてたんですけど、やっぱ飽きてくるわけですよね。

で、Netflixも登録してるし、自宅で何か映画をダウンロードして

ドライブ中に音声だけでも聞こうかなと思ってね

「君の名は。」をダウンロードしましたよ。

よくみんな言いますよね、1回観ただけだとわからないって。

…確かに！！よくわからなかったし、つまんないなって思った。

なんでこんなのが売れたんだろうって。

でも！！再度観てみると、いやいや、これすげぇ！！

おおお！！ここでそれくるか！！誠〜！！（監督名）

泣けるよこれ〜！！ってなりましたね。

そこからはもう毎日ドライブ中には聞いてますね、君の名は。

最近は英語で聞いてるせいで、日本語で聞くと違和感だけど。

そんなこんなでオススメしたい君の名は。

演出といい画像の綺麗さといい音楽といい

全てが良い。

早く日本に帰って、三葉を探しに飛騨に行きたいもんね。

まぁいないんでしょうけど。

御神体があるところも登ってみたいね。

まぁないんでしょうけど。

いつかNetflixで観れなくなっちゃうから

買っちゃいましたね、これ。

４Kで観ると迫力が違いますわ。

星がもう本当に綺麗。

今まで美しさとかに全然興味なかったのに

あの音楽とこの映像ここで混ぜるか〜！！くぅ〜！！

みたいなものが味わえます。

ビール飲んだ時みたいな。

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まぁそれはさておき、DVDと一緒にオススメしたいのはこれ！！

映画ではわからないことが事細かに載っています。

あ！！あの放送してる人ってこんな人だったんだ！！

さやちんって…！！テッシーって！！四葉って…！！

三葉のお父さんとお母さんって…！！

いろんなことが知れて、これを読んだ後の映画は

また違う角度から観ることができて

新たな発見もあるし感動もある。

あ、この時こういうことを思って発言してるんだな〜とか

この時のこの子の気持ちはこういうことか〜とか。

是非是非、DVDだけではなく、

小説も合わせて読んでみると

さらに「君の名は。」中毒になること間違いなし！！

では。

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君の名は。 Another Side:Earthbound （角川スニーカー文庫） [ 加納　新太 ] 価格：669円（税込、送料無料) (2019/2/16時点) 楽天で購入

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【3】辛いこと

どうも、shu-nomadです。

今日はバイト先での辛いことがあったのでそれを書こうと思います。

まぁでもいうて、そんな辛いことじゃなくて

なんていうかな。これ、誰もが経験してるんじゃないかってこと。

バイト先に限らず。色々なところで。

バイト終わりにバイト先の人たちとご飯に行ったわけですよ。

んで、僕だけそのメンツの中では違う業務をやってて

残りの人たちの業務内容だったり、一緒に働いてる人たちのことは

わからないわけよ。

そんな中、みんなはその業務内容だったり、

一緒に働いてる人たちのことを話していて

全然話を理解できないまま、ただただ時間が過ぎたっていう…

聞けばいいじゃんって思うかもしれんけど

もういろんなこと話過ぎてて

いちいち聞いてたら話も止まっちゃうし

遮るのも悪いなと思って適当に相槌打って聞いてたけど

さすがに内容わからないし、眠いし、帰りたかった…

っていう経験ないですかね。

日本にいる時合コン行ったことあるんだけど

その時に僕以外全員神奈川県出身で、ジモトークが始まり

意味がわからないまま合コンが終わったっていう経験も。

非常につまらなかったな〜あの時の合コン。

今日のご飯もそんな感じでしたね。

ひたすら眠かった。帰ればいいじゃんってね。確かに。

帰る勇気もないんだな。つら。

そんなこんなで、いつも三日坊主の僕ですが

なんとブログが３日連続更新。

奇跡ですね。奇跡。書くのめんどくなってたもん今日。

このご飯のあとだし。金曜だし。明日休みだし。眠いし。

でも、でんがんとはなおとヒカルの動画観て元気出たから

頑張って書きました。っていうても誰も見てないけど。

記録ですね、これは単に。自己満やっふい。

では。